ボーイング 「エアバスの国」に工場設立

先週金曜日にボーイングが発表したところによると、同社は、2018年、イギリスのシェフフィールドにB737及びB777向けの高付加価値部品の製造工場を設立する。

イングランドの北部に位置するシェフフィールドの工場は、2325平米の敷地に約2300万ユーロを投じて建設される。翼のフラップを操作するシリンダーやアクチュエータを製造する予定だ。

 

今回の投資の規模は、エアバスが米国内に持つ最終組み立て工場と比べてかなり小さい。


 しかし、Brexitの手続きが進められる中で、ボーイングが欧州のエアバスを支える4つの国の一つである英国に建設するという意味において、象徴的な意味を持つ。英国の欧州連合離脱で、エアバス自身が戦略の見直しを迫られるという局面にあるからだ。

 

エアバスは、現在、イングランド南部のフィルトン(デザイン・オフィス等)及びウェールズのブラウトン(主翼の製造)の二か所に拠点を持ち、約6000人の従業員が働いている。

 

(Source) http://www.latribune.fr/entreprises-finance/industrie/aeronautique-defense/boeing-va-ouvrir-sa-premiere-usine-en-europe-dans-un-pays-airbus-648662.html